✅9月19日トレード結果(1回目)
取引時間:16時37分〜45分
通貨ペア:EUR/AUD
取引金額:50000円(デモ)
決済時間:8分(HighLow)
エントリー方向:下
ペイアウト:1.85倍
勝敗結果:勝ち
✅9月19日トレード結果(2回目)
取引時間:16時47分〜55分
通貨ペア:EUR/AUD
取引金額:50000円(デモ)
決済時間:8分(HighLow)
エントリー方向:下
ペイアウト:1.85倍
勝敗結果:勝ち
上位足の下降トレンド中からの戻しで1時間足で長期MAタッチ、4時間足で短期MAにタッチしている相場であり、15分足で長期MAをロウソク足が上から下へ抜けてきたところを確認し、下位足でのタイミングを見計らいエントリー。その後一度戻して1分足で短期MAタッチ後下降の勢いが強くなったところでエントリーし見事2勝できた。
上位足
4時間足
1時間足
上位足で下降トレンドからの戻し際中であり、MAタッチ後に再度下降傾向が見られているため、再び短期足での下降トレンド発生の可能性を視野に入れ、MTF分析を行った。
15分足
下降トレンド→上昇トレンドに変換した後、停滞状況が続き、結局高値を更新できず、長期MAをロウソク足が上から下に抜けてきている。
下位足に落とし込んで下降トレンド形成タイミングを見計らいエントリーのシナリオを描いていく。
5分足
長い間、レンジ相場が続いていたが、サポートラインをロウソク足実体で上から下に抜けて確定したため、下降の勢いがこのまま強くなる可能性が示唆される。
AOでも下降バーの勢いが強く、1分足へ落とし込んでエントリータイミングを見ていく。
白まる⚪️の部分でエントリーとなったため、詳しく1分足で見ていく。
1分足
1分足でも下降の勢いが強くなってきていることがわかる。
前回安値をロウソク足実体で下に抜け、短期MA付近から大きなヒゲをつけて下落したタイミングでAOも上昇バー→下降バーへ変換しているため、次の足の始値でエントリー。
判定数分前に一度大きく戻すも、短期MA付近で再び反発見られ、その後下落し、まずは1勝ゲット。
1回目結果
判定数分前にエントリーしたレート付近まで戻すも、その後下落し、見事1勝目ゲット。
1分足
エントリー後、再びチャンスが訪れたため、エントリー。
その後、再びAOが上昇バー→下降バーで変換見られたため、エントリー準備を行った。
しかし、大きく下ヒゲをつけて再び上昇してきていたため、少し戻しが入ることを見越して、できるだけ上昇に引きつけてからのLowエントリーを行った。
短期MA付近まで一旦上昇見られたが、その後大きな陰線をつけて下落し、見事2勝目をゲットすることができた。
2回目結果
AOの上昇バー→下降バーを確認して、次足の始値でエントリーしていたら、僅差で負けていた可能性があったため、ロウソク足の動きを観察して、引きつける選択をしたことが勝利へ繋がった。
振り返り
今回は上位足での下降トレンドの戻り目を下位足でタイミングを見計らい、狙うことができた。
長期MAのロウソク足ブレイクが一つのトレンド転換のサインであるため、15分足レベルでトレンド転換後は、下位足で小さなトレンド形成の可能性も出てくるため、今回はそのタイミングを見事掴むことができ、2勝することができたと考える。
しかし、AOバーの上昇下降の転換確認後の次足の始値エントリーするというよりも、その直前のロウソク足の動きで戻しの勢いが強い場合は、一旦戻り方向へ引き付け、その勢いが強い場合はエントリーを見送ることでダマしを回避することができると学んだ。
今回の学びを明日のトレードにも活かしていく。
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